ソニーとフェリカネットワークスが開催したフェリカのイベント=17日、東京都渋谷区【拡大】
17日にフジサンケイビジネスアイなどのインタビューに応じたフェリカネットワークスの眞鍋マリオ社長は、今後のフェリカの海外展開について、「日本の小売り環境などに近いベトナムやインドネシアなど東南アジアで利用を拡大したい」と語った。
現在、国内では、おサイフケータイを搭載した携帯電話が7000万台あり、1000万台が利用されている。同社長は「今後はウエアラブル端末の普及が見込まれており、これらを取り込み、2000万台を目指したい」と述べた。すでに同社にはメーカーからおサイフケータイの機能を搭載したウエアラブル端末の要望が来ており、ICチップの小型・省電力化を進め、2015年内の導入を目指す。