三菱電機が発売するエアコン「霧ケ峰Zシリーズ」の新製品をPRする女優の杏さん=26日、東京都江東区【拡大】
三菱電機は10月下旬からエアコン「霧ケ峰Zシリーズ」の新製品(税抜き想定価格約21万8000~40万8000円)を順次投入。センサーで人のいる場所を把握し、足の温めと冷気のカットを同時に行うのが特徴だ。同社静岡製作所の松本匡所長は「7、8月は消費税の影響が出たが、冬は持ち直すだろう」と期待する。月産台数は昨年モデルと同様、2万台に設定した。
一方、日立アプライアンスは9月20日にドラム式洗濯乾燥機の新製品(同約26万~33万円)を発売。ドラムの湿度をコントロールし、衣類のシワを伸ばして乾燥する機能などを備えた。
発表も発売も昨年と比べて約1カ月前倒ししており、同社は「増税の反動が出ているので、魅力ある商品を投入して挽回を図りたい」としている。