アサヒビールの小路明善社長=東京都墨田区・アサヒビール本社(北野浩之撮影)【拡大】
昨年、同社はギフト専用に発売した「ドライプレミアム」が人気を集め、中元商戦での販売シェアは57%に上った。だが、一般販売を始めた影響などから、今年のシェアは51%に落ち込んだ。
この結果について、小路社長は「贈答品には『上質感』と『限定感』の両方が必要だった」と分析、「香りの琥珀」は一般販売を行わないという。
その上で「消費者のニーズ変化は早くなっている。(小売り各社と商談を行う)四半期ごとに商品戦略を見直していきたい」と述べた。