ダイハツ工業の軽自動車「タント」【拡大】
日本自動車販売協会連合会と全国軽自動車協会連合会が6日発表した9月の車名別国内新車販売台数は、ダイハツ工業の軽自動車「タント」が前年同月比87.8%増の2万554台と大きく伸ばし、3カ月ぶりの首位になった。前月首位だったトヨタ自動車のハイブリッド車(HV)「アクア」は23.7%減の2万255台と、約300台差で2位に転落した。
3位はHVモデルもあるホンダの小型車「フィット」で8.4%減の1万7764台、4位は同じくホンダの軽自動車「N-BOX」で28.0%減の1万7077台。
首位のタントも含め、軽自動車は上位10車種のうち6車種を占めた。
10車種のうち5車種が前年割れで、4月の消費税率引き上げに伴う反動減の影響が続いている。しかし月間販売台数が1万台を超えたのは、14車種あった。8月の7車種から倍増した。