シニア層の支援・活用事例【拡大】
ガイアックスでも、60歳以上の実務経験者を経理担当として雇用している。一定水準のビジネススキルを持っており、「即戦力として活用できるのがメリット」(上田社長)だ。
若年者の場合、短期間で辞めてしまうこともあるが、雇用条件に納得して入社した高齢者なら安心して仕事を任せられるという。
セミナーや拠点提供
一方、これまでの経験を生かして起業を希望する高齢者を支援する動きも活発だ。銀座セカンドライフ(東京都中央区)は、事業報告書の書き方や補助金の活用などに関するセミナーを開催するほか、都内2カ所と横浜市にレンタルオフィスを構え、希望者に活動拠点を提供。10月には東京都新宿区にレンタルオフィスを新設する。