トヨタ自動車は23日、高級車ブランド「レクサス」から、新型スポーツクーペ「RC」と、サーキット走行も可能な「RCF」をそれぞれ発売したと発表した。
2ドアクーペのRCは排気量3・5リットルのV6エンジンを搭載した「RC350」と、ハイブリッド車(HV)の「RC300h」をラインアップ。立体的なデザインとスポーティな走りを売りにしている。
燃費はRC350がガソリン1リットルあたり9・8キロで、300hが23・2キロ。販売価格は565万~678万円で、月販目標は80台に設定した。
一方、RCFはRCをベースにエンジンや足回りなどで専用の装備や技術を採用した高性能モデル。5リットルのV8エンジンを搭載し、最高出力は477馬力。価格は953万~1030万円で、月販目標は30台。
レクサスインターナショナルの福市得雄プレジデントは発表会で「ブランドを象徴する重要なモデル。エモーショナルな走りを楽しんでもらいたい」とアピールした。