■小型SUV続々と
近年、各国のメーカーが販売を始めた小型スポーツタイプ多目的車(SUV)分野に、マツダも参入。独自の環境技術「スカイアクティブ」を搭載した「CX-3」を初公開した。小飼(こがい)雅道社長は「販売台数の成長を加速させる車種になる」と紹介した。ボディーサイズは4275ミリ×1765×1550(全長×全幅×全高)。
ホンダも日本で発売中のヴィゼルを「HR-V」として北米で披露した。米クライスラーのジープシリーズにも小型SUVが登場するなど、この分野の市場はさらに拡大しそうだ。
■カリフォルニア独特
年間を通じて温暖で雨量の少ないカリフォルニア州ならではの展示も目立った。オープンカーだ。独BMWは2シリーズのコンバーティブル「228i」を、マツダもオープンスポーツカー「MX-5」の改良型を、公開した。
トヨタの高級車ブランド、レクサスのオープンスポーツカーの試作車「LF-C2」が初公開されると、ひときわ大きい人だかりができた。