JR東日本がスマホで東京駅構内を案内するサービス 今月から実験、来年実用化へ

2014.12.2 18:23

JR東日本が18日から始める「東京駅構内ナビ」の画面

JR東日本が18日から始める「東京駅構内ナビ」の画面【拡大】

 JR東日本は2日、スマートフォンを使って東京駅の構内を案内するサービス「東京駅構内ナビ」を行うと発表した。実証実験を今月18日から来年2月末まで行う。冨田哲郎社長は「来年中には(実用化を)実現させたい」と語った。

 東京駅は「複層的な構造になっていて、分かりにくい」などの声が出ており、これに対応するサービスとなる。案内対象は、東京駅の1階、地下1階、改札内コンコース。電波の発信装置「ビーコン」を活用して利用者の現在位置をスマホ上に表示したり、設定した目的地までの経路を案内してくれる。同社によると誤差は数メートル程度という。

 実証実験では「iPhone(アイフォーン)」のみでサービスを利用でき、無料アプリをダウンロードして使う。実用化段階ではアンドロイド機種への対応も検討するとしている。

 会見で冨田社長は「駅構内の案内を分かりやすく提供して、使いやすい駅にしていきたい」などと語った。

産経デジタルサービス

産経アプリスタ

アプリやスマホの情報・レビューが満載。オススメアプリやiPhone・Androidの使いこなし術も楽しめます。

産経オンライン英会話

90%以上の受講生が継続。ISO認証取得で安心品質のマンツーマン英会話が毎日受講できて月5980円!《体験2回無料》

サイクリスト

ツール・ド・フランスから自転車通勤、ロードバイク試乗記まで、サイクリングのあらゆる楽しみを届けます。

ソナエ

自分らしく人生を仕上げる終活情報を提供。お墓のご相談には「産経ソナエ終活センター」が親身に対応します。