【京都 元気印】嵯峨野観光鉄道 トロッコ列車、訪日客人気で年100万人超 (5/5ページ)

2014.12.11 05:00

紅葉の中を走る嵯峨野トロッコ列車=11月20日、京都市西京区のトロッコ保津峡駅(志儀駒貴撮影)

紅葉の中を走る嵯峨野トロッコ列車=11月20日、京都市西京区のトロッコ保津峡駅(志儀駒貴撮影)【拡大】

  • 森泰藏社長
  • 「ジオラマ京都JAPAN」内に設置された鉄道模型。東寺の五重塔が見える=11月26日、京都市右京区(志儀駒貴撮影)

 ≪イチ押し≫

 ■総延長2.7キロのジオラマ 名所随所に

 トロッコ嵯峨駅内にあり、西日本最大級の大きさを誇る「ジオラマ京都JAPAN」。京都の町家の町並みをイメージした12×17メートルのジオラマに金閣寺をはじめとする観光名所が随所に再現されている。HOゲージのレールの総延長は2.7キロに及ぶ。昭和30年代の「つばめ」やハリーポッターにも登場する赤い機関車など常時2~3編成が稼働。また、有料で新幹線の0系や500系などの操作もできる。

 「目玉は実際に運行していた電気機関車『EF66』の45号機と49号機の運転席」と同館担当の北野暢一さん。車内のマスターコントローラーなどを操作すると、ジオラマ内で同じ車両が動き出すしくみになっている。館内は1時間に一度、「夜」になり、天井に埋め込まれた約2万2000個の発光ダイオード(LED)や光ファイバーが満天の星を再現している。

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