営業活動の体制づくりとして鶴田氏が掲げる3つ目は「知識習得の支援」だ。山之手支店では各地区を受け持つ若手の担当者をそれぞれ住宅ローン、(信用保証協会が融資を保証する)「マル保融資」、基盤項目、預かり資産の責任者に任命。「分からないことがあれば各分野の担当者に聞けばいい」といった存在になるように、特定分野の知識やセールストークを集中して習得させている。
誰にも負けない分野があることが担当者の自信になり、それが日ごろの営業活動にもプラスの効果を与えるというわけだ。
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(編集協力)近代セールス kindai-sales.co.jp
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【プロフィル】鶴田多計志
つるた・たけし 1978年豊田信用金庫入庫。保見支店長、浄水支店長、第7ブロック長兼岡崎支店長などを経て、2013年6月から第2ブロック長兼山之手支店長。58歳。モットーは「願『一隅を照らす』」。