--鉱山機械の需要動向は
「一部の国では非常に厳しくなっている。当分回復できるとはいえない。15年3月期当初の見通しに対し、下期が厳しいという見方は今も変わらない」
--今後2~3年の設備投資計画は
「15年3月期は、主力の粟津工場(石川県小松市)で、老朽建屋の更新により生産性を大幅に向上できる体制にしたが、基本的に国内は今期同様、工場の老朽更新などを進めていく」
--中期経営計画の最終年度(15年度)は
「売り上げがどこにあろうとも利益率を上げる体制や原価改善、固定費をしっかりやっていく。営業利益率などは厳しいが、自助努力でできる体質改善を進めていく」(那須慎一)
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【プロフィル】大橋徹二
おおはし・てつじ 東大工卒。1977年小松製作所(コマツ)入社。生産本部真岡工場長やコマツアメリカ社長兼最高執行責任者(COO)、取締役常務執行役員、専務執行役員を経て2013年4月から現職。東京都出身。