ファミリーマートが6日発表した2014年3~11月期連結決算は、売上高にあたる営業総収入が前年同期比6・9%増の2781億円、最終利益は19・5%増の237億円と増収増益だったが、営業利益は12・5%減の317億円となった。
スーパーなどとの一体型店舗をはじめ積極的な出店を進めた結果、加盟店からの収入が増え、増収を確保。一方、新規出店に伴う借地借家料や、新しい什器の導入にともなうコストがかさんだ。
韓国でコンビニエンスストア事業を運営する関係会社の株式売却益が特別利益として上積みされ、最終利益の増益確保につながった。
通期(15年2月期)の見通しは最終利益を同12・8%増の255億円とするなど据え置いた。