【フジテレビ商品研究所 優品ズームアップ】マツダ (2/4ページ)

2015.1.10 05:00

今年度のキッズデザイン大賞総理大臣賞を受賞した4つの技術「マツダ・テクノロジー・フォーキッズ」をすべて搭載した「CX-5」

今年度のキッズデザイン大賞総理大臣賞を受賞した4つの技術「マツダ・テクノロジー・フォーキッズ」をすべて搭載した「CX-5」【拡大】

  • ピラーの位置を手前に引くとともにサイドミラーとの間にも空間を設けるなど、丸の部分の視界が確保されたことで子供を発見しやすくした
  • サイドミラーに内蔵されたカメラとライトで、左前方のタイヤ付近で遊ぶ子供もしっかり確認
  • 筋電図で見た運転時の首への負荷の比較。上から“やさしい運転(緑ランプ)”“しなやかな運転(青ランプ)”“身体が揺れる運転(白ランプ)”

 ◆Aピラーによる死角軽減

 特に、ドライバーの視線を遮って死角を生じやすいのが、右左折時のAピラー(フロントガラスサイドの柱)周辺だ。最近の卵形のデザインの人気車種に多い前方に張り出したAピラーは、横断歩道に立つ子供の姿を遮ってしまう。マツダでは、5歳児の身長(100センチ)を基準に、子供の頭がしっかりと視認できる視界が確保できるAピラーの形を検討。ピラーの位置を手前に引いて、フロントガラスの見開き角度を大きくしたデザインを採用した。

 併せて、ドアミラーの取り付け位置もコーナー部からドア部に変更。取付け位置が低くなったことでドアミラーの上部から子供の頭が確認できるようになった。

 また、ピラーとドアミラーの間に子供の体の幅が見える分の隙間を設けたことで、子供がどちらに進んでいるかも判断できるようになった。

 Aピラー周辺の斜め前方が確認しやすくなったことは、子供の安全に限らず、右左折時の状況確認やカーブした道の見通しなど運転全般の安全性向上への寄与も大きい。これら斜め前方視界の改善は、CX-5を皮切りに、アテンザ、アクセラ、新型デミオと、モデルチェンジに併せて順次各車種に採用されている。

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