【進化する掃除ロボット】(2-1) (1/3ページ)

2015.3.20 05:00

コンパクトなブラーバの外観。中央の黒い部分で天井に照射されたマークを認識する。ほうきマークはから拭き、水滴マークは水拭き、ボタンを押すと拭き掃除がスタート

コンパクトなブラーバの外観。中央の黒い部分で天井に照射されたマークを認識する。ほうきマークはから拭き、水滴マークは水拭き、ボタンを押すと拭き掃除がスタート【拡大】

  • ブラーバ380j(手前)とノーススターキューブ(左奥)
  • ブラーバがノーススターの赤外線を受信するイメージ
  • テーブルの上にあるノーススターキューブから発信される赤外線を認識して動くブラーバ

 ■雑巾がけの重労働から解放 「ブラーバ」来月から家電量販店で販売

 すっかりおなじみになったロボット掃除機だが、今度は水拭きも床拭きもできる製品が、「ルンバ」を開発した米国アイロボット社から発売された。「ブラーバ380j」だ。昨年の夏から公式オンラインストア限定で販売されていたが、50~60代の購入者が目立ったという。体への負担や床拭きの苦労を代わりに引き受けてくれるロボットは、4月3日からは家電量販店の店頭でも購入が可能になる。気になる特徴を、日本総代理店のセールス・オンデマンド社の広報担当者に聞いた。

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 ブラーバはフローリングやタイルなどの硬い床を拭くため、水拭き(ウエットモード)とから拭き(ドライモード)ができる機能を持つ床拭きロボット。両方を使い分けることで皮脂・泥の汚れや、飲食物をこぼした汚れ、花粉やハウスダストをふき取ることができる。また掃除機のようにごみを吸引するわけではないので、「運転音は図書館内と同じ静けさ」で時間を気にせずに使用できる。

 本体の色はホワイト。大きさは約24×21センチでB5用紙程度、高さは約8センチというコンパクトな外観。しかも1.8キロと軽量だ。使い方は、専用のクロスを2種類ある「クリーニングパッド」に取り付けたあと、ブラーバ本体に装着しウエットモードかドライモードのボタンを押すだけ。あとは自動で床掃除が始まる。ウエットモードで最大2.5時間、ドライモードで約4時間稼働できる。

 ◆約1キロの圧力かけながら

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