充電式だが、ルンバと違い掃除後に自動に充電台には戻らない。これは拭き掃除という性質上、終了後にぬれているクロスを取り外すという作業があるため。ブラーバは掃除を始めた地点に戻るように設計されている。
ウエットモードは人がモップ掛けするように、前後に動きながら移動する。一般に人の雑巾がけは約1キロの圧力をかけながら行われるが、ブラーバも同様の力で床掃除をする。水拭き用のクリーニングパッドには水を入れられるタンクがあり、中央には専用の布が入っていて、ここから徐々に水が浸透する仕組みとなっている。
水を入れた状態のパッドに装着する専用のクロスはマイクロファイバーで、そこにクリーニングパッドから一定量の水が補給されてクロスが乾くことなく水拭きができる。1回の注水で約20畳拭くことが可能だ。
ドライモードは直進しながら、障害物の場所でターンを繰り返し、平行移動しながら室内を掃除する。まるで小学校の教室で行った雑巾がけのようだが、拭き掃除は端から順番に行うことが適しているため、このような動きをするのだという。最大56畳の清掃が可能。ドライモードもクロスをクリーニングパッドに装着し、ブラーバ本体にセットする。なおクロスは市販の使い捨てお掃除シートを代用することもできる。お気に入りのお掃除シートを使用し、自分なりの使い方を工夫できる。