【進化する掃除ロボット】(2-1) (2/3ページ)

2015.3.20 05:00

コンパクトなブラーバの外観。中央の黒い部分で天井に照射されたマークを認識する。ほうきマークはから拭き、水滴マークは水拭き、ボタンを押すと拭き掃除がスタート

コンパクトなブラーバの外観。中央の黒い部分で天井に照射されたマークを認識する。ほうきマークはから拭き、水滴マークは水拭き、ボタンを押すと拭き掃除がスタート【拡大】

  • ブラーバ380j(手前)とノーススターキューブ(左奥)
  • ブラーバがノーススターの赤外線を受信するイメージ
  • テーブルの上にあるノーススターキューブから発信される赤外線を認識して動くブラーバ

 充電式だが、ルンバと違い掃除後に自動に充電台には戻らない。これは拭き掃除という性質上、終了後にぬれているクロスを取り外すという作業があるため。ブラーバは掃除を始めた地点に戻るように設計されている。

 ウエットモードは人がモップ掛けするように、前後に動きながら移動する。一般に人の雑巾がけは約1キロの圧力をかけながら行われるが、ブラーバも同様の力で床掃除をする。水拭き用のクリーニングパッドには水を入れられるタンクがあり、中央には専用の布が入っていて、ここから徐々に水が浸透する仕組みとなっている。

 水を入れた状態のパッドに装着する専用のクロスはマイクロファイバーで、そこにクリーニングパッドから一定量の水が補給されてクロスが乾くことなく水拭きができる。1回の注水で約20畳拭くことが可能だ。

 ドライモードは直進しながら、障害物の場所でターンを繰り返し、平行移動しながら室内を掃除する。まるで小学校の教室で行った雑巾がけのようだが、拭き掃除は端から順番に行うことが適しているため、このような動きをするのだという。最大56畳の清掃が可能。ドライモードもクロスをクリーニングパッドに装着し、ブラーバ本体にセットする。なおクロスは市販の使い捨てお掃除シートを代用することもできる。お気に入りのお掃除シートを使用し、自分なりの使い方を工夫できる。

産経デジタルサービス

産経アプリスタ

アプリやスマホの情報・レビューが満載。オススメアプリやiPhone・Androidの使いこなし術も楽しめます。

産経オンライン英会話

90%以上の受講生が継続。ISO認証取得で安心品質のマンツーマン英会話が毎日受講できて月5980円!《体験2回無料》

サイクリスト

ツール・ド・フランスから自転車通勤、ロードバイク試乗記まで、サイクリングのあらゆる楽しみを届けます。

ソナエ

自分らしく人生を仕上げる終活情報を提供。お墓のご相談には「産経ソナエ終活センター」が親身に対応します。