2015.5.28 05:00
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海外での発電能力は現在600万キロワット程度だが、「10~15年の期間で、3200万キロワット規模にまで増やすことを視野に入れている」と述べた。
両社は既存の火力発電所について、2017年春をめどにJERAに移管するかどうかを判断する。垣見社長は既存火力の統合は「発電所の効率的な運用や、補修にかかる資機材の調達などで利点がある」と説明。また、資産が増えれば「より大きなプロジェクトにも参画できる」と指摘した。
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