NTTコムのSIMカード「OCNモバイルONE」はシェアが23.4%(MM総研2014年9月末調べ)で首位。契約数は15年3月末で約54万件に達している。
総務省がSIMロック解除を義務化したことによって、大手からの乗り換えが増える見通しだ。各社とも「メーン端末用に乗り換えるユーザーが増える見通しで、迅速なMNP対応が欠かせない」(楽天の平井康文副社長)とみている。
U-NEXTはヤマダ電機と提携しカウンターを設置。量販店ではヨドバシカメラが都内の旗艦店に各社のSIMを集めた初の専門売り場を開設するなど、即日対応を強化している。