--和食の情報発信として7月、イタリアでキッコーマン・イベントが開かれます
5月1日から10月末まで、食をテーマにした「2015年ミラノ国際博覧会」が開かれています。当社は7月12、13日、日本を代表する9人の和食料理人とともに「和食の魅力」を紹介するキッコーマン・イベントを開催します。ミラノ万博にあわせて、官民が連携して日本の魅力を発信することを目的に設置したプロモーション会場「ジャパン・サローネ」で、キッコーマンが主催し、京都府が協力して行います。12日には和食に関する展示のほか、約300人を対象に、料理人を講師に和食の料理教室を開催し、実際に召し上がっていただきます。13日はイタリアを中心としたヨーロッパの食の関係者や当社の取引先企業を招待し、和食料理人の解説を交えながらの本格的な懐石料理8、9品を味わっていただきます。
--広報としてどのような情報発信をする予定ですか
日本の食をそのまま持っていくのではなく、しょうゆという調味料がイタリアやドイツ、イギリスなど現地の食の中に入っていけるかがポイントです。食文化の国際交流をいかに図るかが当社の考えです。2日間の概要について、日本のメディアにはこれまで2回ニュースリリースを発行。海外メディアには今月、私がミラノに行って現地メディアに直接説明しました。既存メディアはじめウェブ関係にもアプローチ。イベント当日には多くのメディアから注目されるものにするつもりです。2日目には当社の茂木友三郎名誉会長、京都の老舗料亭「菊乃井」主人の村田吉弘氏、京都府の山田啓二知事らが出席します。