日米ともに、 1番迷惑な行為として「後ろからシートを蹴る」を挙げている。狭い機内だからこそ少しでもゆっくりしたいと思うのは、日米共通の感覚であることが分かった。また、「匂いがきつい」も同様に上位3位にランクイン。一方で、日本人とアメリカ人の回答の差が開いたのは「背もたれを深く倒してくる」と「イヤフォンからの音漏れ」だった。
日本人の迷惑だと思う行為3位にランクインしている背もたれを深く倒す行為は意外とアメリカ人にとって当たり前の行為であったり、日本人が気にしないイヤフォンの音漏れは意外とアメリカ人の気に障っていたりと、価値観の違いが現れる結果に。
総じて、日本人はパーソナルスペースを占領されることに嫌悪感を感じ、アメリカ人は子供の騒ぎ声や音漏れなどのノイズに対して不快感を感じる傾向にあるようだ。意外と迷惑だと思っていないことが相手の迷惑になっているかもしれないため、特に国際線などでは気をつける必要がありそうだ。
