りそな銀行の来店者情報がネット上に投稿され、窓口にも批判が寄せられている=東京都内【拡大】
これまでにもコンビニエンスストアや飲食店の従業員が店内で悪ふざけした画像を投稿して炎上したケースや、商品への異物混入写真の投稿を端緒に製造停止に至った「ペヤングソースやきそば」のまるか食品(群馬)や、トップの謝罪会見に発展した日本マクドナルド(東京)のように企業姿勢を問われる事態に発展する場合もある。
顧客の信頼を失うことになりかねないだけに、りそな銀は調査結果に基づき厳正に対処する方針だ。
ただ、公的資金の注入以来、個人取引重視を掲げてきたりそな銀だけに、従業員の守秘義務の徹底は当然として、顧客の信頼回復を何よりも急がなくてはならない。