WRXの兄弟分!? 燃費で勝負しない「インプレッサスポーツハイブリッド」 (4/5ページ)

2015.7.20 17:10

 たとえるならば、1.8リッター級のダウンサイジング過給エンジンをイメージさせる、伸びやかで力強い加速を感じることができます。

 モーターの高レスポンスなトルク特性もあって、CVTというトランスミッションから想像するようなルーズさも感じられません。ハイブリッドカーとしては驚くほどダイレクトな乗り味なのも見逃せません。

 そうしたハイブリッドパワーにバランスされたシャシーは、けっして過激な味付けではありませんが、四輪の接地感を重視したもので、意のままに操れる印象と、快適な乗り心地の両面で「乗りやすさ」を感じさせるものです。

 また、市街地走行では積極的にエンジンを使わないEVモードとなるのも特徴で、比較的に小型のモーターながら、ハイブリッドカーに乗っていると実感できる味付けにもなっています。

 たしかにエコカー減税では100%に達していないインプレッサスポーツハイブリッド(取得税80%軽減・重量税75%軽減)ですが、電気モーターを走りの愉しさにつながるアイテムとして使った、スバルらしい走りを高いレベルでバランスさせているのです。

 国産モデルとしては稀有な、走りを重視したハイブリッドカーというわけです。

インプレッサスポーツHYBRID2.0i-SEyeSight主要スペック

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