◆地元からも反響
今年の1月から先行して入居者の募集を開始した賃貸棟は、広い間取りの部屋から申し込みが相次ぎ、3LDK、2LDKに関しては3月28日の入居開始時点で、ほぼ埋まるほどの人気となった。入居者からは、特にこだわりの中庭に対する評価が高いという。
また、分譲棟については、今年1月に計画が発表され、7月にモデルルームがオープン。半年の間に、資料請求数が2000件を超えるなど、その関心度の高さが示された。地元である中原区在住者からの反響も多く、土地への愛着はもちろん、地元で歴史を紡いできた格式ある文化的遺産を、その場所に住みながら受け継いでいく誇りも価値の一つになっているのではないだろうか。また、駅前のタワーマンションと比較検討するケースも多い。
利便性や資産価値に着目して武蔵小杉で住まい探しをする人が、自然豊かな環境や歴史的背景、質の高い仕様といった、また違う角度からの魅力に価値を見いだし、住まい選びの選択肢に加えられているという。
再開発が進む人気エリアに登場した上質で趣のある低層マンション。歴史ある街と新しいものが上手に折り合っている武蔵小杉だからこそ、その魅力が際立つ。歴史的資産の継承や、賃貸・分譲の共存など、次世代におけるレジデンスの一つのモデルケースとしても注目したい。