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日本土地建物は25日、2016年秋の開業に向けて事業を進めている「京橋再開発プロジェクト(仮称)」(東京都中央区)の進捗(しんちょく)状況を、報道陣に公開した。
プロジェクトでは地上32階建てのオフィスビルを建設。この日は施工中のオフィス空間と、7~32階の高層部を支える免震層を公開した。
オフィスビルは、1フロア当たりの延べ床面積が約2700平方メートルという、周辺エリアとしては最大級の広さ。消費電力を約45%削減できるLED(発光ダイオード)照明を採用するなど、環境保全に配慮した。
免震装置は、風に対して剛性を保ち地震時にはロックが外れて免震構造として動くという、電気的制御が不要な「弾性ロック機構」を開発、採用した。