乗降客は初年度の188万人から26年度には130万人に減少した。おれんじ鉄道は立て直しに向け、25年に観光列車「おれんじ食堂列車」の運行を開始した。国内外で高い評価を得ている「ななつ星」が走ることは、おれんじ鉄道にとってもメリットは大きい。
福岡市内で記者会見したJR九州の青柳俊彦社長は「東シナ海に沈む夕日は強烈だ。食材など沿線の良いところを掘り起こし、磨き上げて世界に発信したい」とアピールした。
JR九州は10日、3泊4日コース2人1室の料金を、来年4月から最高170万円(現行150万円)に値上げすると発表した。