「iPhone6s」予約開始、ドコモは乗り換え優遇、2社は割安通話プランで対抗 (1/2ページ)

2015.9.12 13:45

  • 「iPhone6s」(右)と「6sプラス」(左)=カリフォルニア州サンフランシスコ(小雲規生撮影)
  • スマートフォン「iPhone6sプラス」

 NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクの携帯電話大手3社が12日午後4時1分から、米アップルのスマートフォン(高機能携帯電話)「iPhone(アイフォーン)6s」と「6sプラス」の予約受け付けを一斉に開始。端末価格に戦略の違いが表れた。他社からの乗り換え(MNP)の獲得を狙うドコモが割安な価格を設定した一方、流出を食い止めたいKDDIとソフトバンクは、毎月の料金がこれまでより1千円安い通話定額プランを新たに導入した。

 ドコモは、MNPによる2年契約の場合の実質価格を「6s」で月432円から、「6sプラス」で月972円からと、3社で最も安く設定した。支払総額は同1万368円、2万3328円からとなる。

 ほかの2社は新規契約時の価格をMNPの場合と同額にしているが、ドコモは「入学などの新生活に伴う加入が見込める春商戦と異なり、新規契約のニーズは小さい」(広報)と判断、MNPより高い機種変更の場合と同額に設定した。

 KDDIは、MNPか新規契約の場合「6s」が月670円から、「6sプラス」は月1205円から。ソフトバンクは同月648円、月1188円からで、両社はほぼ同水準だ。

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