「TGMM芝浦プロジェクト(仮称)」の起工式で握手を交わす(右から)三井不動産の菰田正信社長、東京ガスの広瀬道明社長、三菱地所の杉山博孝社長=2015年9月28日午前、東京都港区芝浦【拡大】
東京ガス、三井不動産、三菱地所の3社は28日、JR田町駅東口(東京都港区)での開発事業「TGMM芝浦プロジェクト(仮称)」の起工式を行った。東京ガスの所有地2・8ヘクタールに、地上31階建てと36階建ての高層オフィスビル2棟、ホテル(延べ床面積計30ヘクタール)からなる複合ビジネス拠点を建設する計画。大成建設と清水建設が施工し、平成30年春以降の竣工を予定している。
同プロジェクトでは、各ビルに熱・電気を供給する東京ガスの「スマートエネルギーセンター」と、隣接街区の病院などに供給している既存センターとの間でエネルギーを融通し合うネットワークを国内で初めて構築し、街区全体のエネルギー需給の最適化を図るという。