近畿日本ツーリストは眼鏡型ウエアラブル端末「スマートグラス」を利用し、観光名所の現実の風景と過去の風景をCG合成した仮想現実の世界が体験できる次世代型旅行サービス「スマートツーリズム」を紹介。楽天もITを駆使し、商品の人気度などが視覚で分かる技術を展示する。
常連組の展示も多彩。シャープはロボットクリエーターの高橋智隆氏と共同開発し、2016年前半に発売を予定するモバイル型ロボット電話「ロボホン」を披露した。昨年話題を呼んだオムロンの「ラリー継続卓球ロボット」の進化版も公開される。
パナソニックは日本の美意識などを反映させた家電や、フルハイビジョンの4倍の解像度を持つ「4K映像」の最先端技術を展示。社内分社「アプライアンス社」の本間哲朗社長は「国内ビジネスは売上高の半分を占めており、しっかり存在感を示したい」と述べた。