【サーキット考】(4)自動車メーカーがモータースポーツに情熱を注ぐ理由(PR) (2/3ページ)

2015.10.14 06:30

レクサスチームのトランスポーター

レクサスチームのトランスポーター【拡大】

  • レクサスブランドマネジメント部の高田敦史部長

 BMWは市販車をベースとしたレース車両を積極的に開発。空力や軽量化を追求することで走行や燃費性能を高め、「スポーティー」なイメージを訴求している。昨季からDTMで走るマシンは、市販車の「M4クーペ」がベース。そこから派生したマシンが、昨年の年間王者に輝いたのだ。

 ポルシェは1車種のみを使用するワンメークレース「カレラカップ」を世界各地で開催。個人で車両を購入して参加する「カスタマーレース」を主催することで、ポルシェファンに“リッチな遊び”を提供している。

 《もっと驚きや感動を届けたい》

 実用域においてクルマの性能に大差はないといわれる中、「レースで鍛えている」という付加価値は絶好のアピール材料だ。「SUPER GT選手権」に参戦するレクサスは、幅広い活動を通じ、これまでの“おとなしい”イメージからの転換を図っている。「クルマの走り」を訴求できるモータースポーツ活動は、もちろんその一つだ。

「レクサスのワンメークレースをやりたい」(レクサス高田部長)

産経デジタルサービス

産経アプリスタ

アプリやスマホの情報・レビューが満載。オススメアプリやiPhone・Androidの使いこなし術も楽しめます。

産経オンライン英会話

90%以上の受講生が継続。ISO認証取得で安心品質のマンツーマン英会話が毎日受講できて月5980円!《体験2回無料》

サイクリスト

ツール・ド・フランスから自転車通勤、ロードバイク試乗記まで、サイクリングのあらゆる楽しみを届けます。

ソナエ

自分らしく人生を仕上げる終活情報を提供。お墓のご相談には「産経ソナエ終活センター」が親身に対応します。