「赤星とくまがい」では、酒ソムリエの赤星さんが、おまかせ料理コース(7品6500円~)の一品一品に合わせた日本酒を提案してくれる「赤星の『日本酒ペアリング』」が、コース料理にプラス3500円で楽しめる【拡大】
7月に麻布十番にオープンした日本酒バー「赤星とくまがい」では、ハロウィーン当日にイベントを開催する。仮装での来店で日本酒一杯サービスのほか、スペシャル限定コースの提供や、深夜0時からは立食のパーティー形式に変わり、パーティーフードと生ビール、日本酒が1人5000円で楽しめる。早くも9月初旬から予約が入り始めているそうだ。昨年まで16年間ニューヨークを拠点として地酒を広める活動をしていた、同店のオーナーソムリエ、赤星慶太さんは「ニューヨークスタイルで、飲食店のスタッフも仮装をしてお出迎えします。周りの飲食店も巻き込み、みんなでハロウィーンを楽しみたい」と話す。日本酒バーという業態と、シックな店内雰囲気から、普段は少し入りづらく感じられているかもしれないが、ハロウィーンではいつもと違った雰囲気を楽しめると言い、「イベントをきっかけに、普段と違った客層にも来てもらいたい。リピーターにつながれば、なおうれしいですね」とハロウィーンへの期待を話してくれた。
ハロウィーンに限らず、クリスマスなどの季節行事は、飲食店でも限定メニューの提供やイベントの実施で集客のきっかけとなる。浸透が進むにつれ、飲食店でのサービス内容や業態も多様化し、ユーザーの選択肢が広がる。今年のハロウィーンは土曜日だ。日本酒でハロウィーンを楽しむのも、今年らしくてよいのではないだろうか。
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■ぐるなび
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