--セコムグループの幅広い活動を伝える工夫は
1989年に「社会システム産業」元年を宣言したことをきっかけに「セコムグループ全事業マップ」を作成しました。マップは社員にグループにどういう会社があるのかを知ってもらうために開始、当初は社内報の付録としてまとめていました。現在は新聞紙面と同じブランケット判に、表面は見開きでセキュリティーから防災、メディカル、保険、地域情報サービス、情報通信、不動産、国際の8事業部門の企業紹介を、裏面は事業内容を紹介しています。毎年修正を重ね、今では社内資料として、また広報や営業マンがグループについて説明するときのツールの一つとなっています。
--東京五輪・パラリンピックに先駆け、防犯用の「セコム飛行船」開発時などはどのようにメディアに発信しましたか
昨年12月24日、民間防犯用として日本初となる「セコム飛行船」開発の記者発表は本社2階のセコムホールで行いました。これまでに接点を築いてきた新聞、雑誌、テレビ局など幅広いメディアの経済部や社会部、文化部の記者に声をかけました。