東証全上場企業の10.5%に 12月期決算、海外展開加速が要因 (2/2ページ)

2016.2.13 05:00

 12日の決算発表会見でユニ・チャームの高原豪久社長は「海外売上高比率が6割超に達していることもあり、ビジネスをしている上でのサイクルを考えると12月期決算は居心地がいい感じがする」と話した。

 海外では12月期決算が主流だが、日本は政府や地方自治体の会計年度に合わせる形で3月を決算期としている企業が圧倒的に多い。ただ、国内の人口減などを踏まえ、日本企業は海外展開を加速させる傾向にあり、将来的に12月期決算企業が増えるのではないかとの見方もある。

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