会議室で説明を受けた後、館内を案内してもらった。1階でまず目についたのはビューティーコンサルタント(BC)と呼ばれる美容部員のコスチュームだ。BCの前身である「ミスシセイドウ」が着用した34年のものから14着がずらりと並んでおり、時代の移り変わりを知ることができる。
隣のスペースには同社の歩みを展示。創業25(1897)年に発売した「オイデルミン」は同社初の化粧品。「資生堂の赤い水の愛称で親しまれた」という。「今でもグローバルで愛用されている超ロングセラー商品」と聞かされ驚いた。今の若者には「かわいくて新鮮」に映るようだ。