東芝、富士通など3社のPC事業統合が暗礁に 頓挫なら東芝は改革見直しも  (2/2ページ)

2016.4.15 17:30

 統合について関係者は「パソコンを日の丸でやる」と意欲を示していた。部品などを一括で購入できるようにして、コストを削減する狙いがあった。持ち株会社を設立して傘下に各社のパソコン事業会社を置き、東芝の「ダイナブック」などそれぞれのブランドを維持する方向で交渉していた。しかし、生産拠点の集約をめぐり、富士通などが求めていた中国工場の売却に東芝が消極的で、折り合いがついていない。また、出資比率をめぐっても各社で意見の隔たりがあるもようだ。

 東芝は15日、「パソコン事業について、他社との再編も視野に検討しているが、現時点で決まっていることはない」とコメントした。

産経デジタルサービス

産経アプリスタ

アプリやスマホの情報・レビューが満載。オススメアプリやiPhone・Androidの使いこなし術も楽しめます。

産経オンライン英会話

90%以上の受講生が継続。ISO認証取得で安心品質のマンツーマン英会話が毎日受講できて月5980円!《体験2回無料》

サイクリスト

ツール・ド・フランスから自転車通勤、ロードバイク試乗記まで、サイクリングのあらゆる楽しみを届けます。

ソナエ

自分らしく人生を仕上げる終活情報を提供。お墓のご相談には「産経ソナエ終活センター」が親身に対応します。