おしゃれ…アナログレコード人気復活 パナソニックなどプレーヤー新機種投入 (2/3ページ)

2016.4.17 17:04

テクニクスが6月に発売する新型のターンテーブル。6年ぶりの復活となる

テクニクスが6月に発売する新型のターンテーブル。6年ぶりの復活となる【拡大】

  • 1万円前後の入門モデルのコーナーを充実させたヨドバシカメラマルチメディア梅田=6日、大阪市北区(織田淳嗣撮影)

 CDでは音楽をデジタル処理して録音する際、音を細切れにしてつなぎ合わせるため、音の一部が省略される。しかし、レコードはこうした処理がないため温かく柔らかな音となり、なめらかに聞こえる。このためシニア層だけでなく、レコードになじみの薄い若い世代にも注目され、最近の再評価につながっている。

 小売店も商機とみる。ヨドバシカメラマルチメディア梅田(大阪市北区)は昨年秋にレコードプレーヤーの販売を拡大。新設した売り場には、1万円以下の入門モデルのプレーヤーをミニコンポやラジカセとともに置いた。スタッフの登日(とび)政光さんは「30代以下ではレコードを見たことがない人もおり、見た目のおしゃれさで興味を持つ人が増えた。レコード関連の問い合わせは昨年の2倍になった」と説明する。

 首都圏を中心に展開しているレコードチェーン「ディスクユニオン」も昨年11月に大阪に初進出。店長の川村健さんは「関西は通信販売で需要がある地域だった。10代からシニア世代までと幅広い層が来店している」と手応えを語る。

電機各社も乗り遅れまいと…

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