シャープが発売するモバイル型ロボット電話「ロボホン」=14日、東京都港区(寺河内美奈撮影)【拡大】
スマートフォンの機能だけでなく、他愛もない会話も含めたコミュニケーションが取れることがロボホンの売りだ。
19センチあまりと小さく、持ち歩けるサイズもロボットとしての強み。持ち主の行動パターンを記憶して自ら話しかけるなどするため愛着が湧きやすい。シャープでは若者だけでなく、中高年の女性ら幅広い世代に支持されるとみている。
簡単な対話ができるロボットは、AI技術の進歩とともに家庭にもじわりと普及。ネット関連会社DMM.com(東京)が販売する「Palmi(パルミー)」はネットにつなげばニュースや天気を伝えてくれる。タカラトミーの「OHaNAS(オハナス)」はNTTドコモの対話技術でより自然な会話を目指した。