東芝・室町社長退任へ 後任は成毛氏ら3副社長から 指名委、20日に議論 (1/2ページ)

2016.4.20 05:00

 東芝の指名委員会が、室町正志社長(66)の後任選びに着手したことが19日、わかった。20日に会合を開いて議論する。室町氏は6月にも退任したい意向を示している。次期社長は3副社長から選ばれる見通しで、主力の半導体事業を担当する成毛康雄副社長(61)が有力だ。白物家電事業の売却や1万4450人の大規模な人員削減で体質の改善に道筋がついたとして、経営体制を刷新する方向で検討する。

 室町社長は就任後、白物家電事業の中国・美的集団への売却交渉をまとめたほか、医療機器子会社の売却で財務体質の改善にもめどをつけた。懸案だった米原子力子会社、ウェスチングハウスの減損処理も平成28年3月期で実施する方向となり、東芝の「負の遺産」の整理が一段落する。

産経デジタルサービス

産経アプリスタ

アプリやスマホの情報・レビューが満載。オススメアプリやiPhone・Androidの使いこなし術も楽しめます。

産経オンライン英会話

90%以上の受講生が継続。ISO認証取得で安心品質のマンツーマン英会話が毎日受講できて月5980円!《体験2回無料》

サイクリスト

ツール・ド・フランスから自転車通勤、ロードバイク試乗記まで、サイクリングのあらゆる楽しみを届けます。

ソナエ

自分らしく人生を仕上げる終活情報を提供。お墓のご相談には「産経ソナエ終活センター」が親身に対応します。