三菱自の軽自動車、中古価格急落 仕入れ業者が減少、「成約率」も大幅低下 (2/2ページ)

 オークションで売買が成立した割合を示す「成約率」は、4車種とも問題発覚前は約80%だったが、発覚後は三菱自動車の2車種が約30%、日産自動車の2車種が約40%にそれぞれ低下した。

 4月20日の問題公表から日が浅く「売り手、買い手とも様子見している状態だ」(ガリバーの担当者)という。問題発覚前に買った車を抱える業者が安売りを避けるためにオークションの最低価格を下げず、安く買いたい業者と思惑が一致しないケースがあることも成約率の低下につながったようだ。