「サイバーリラックスマッサージチェアAS-780」(左)と、「リラックスマスターマッサージチェアAS-680」【拡大】
健康機器メーカーのフジ医療器(大阪市中央区)は、マッサージチェアの新商品2機種を全国の家電量販店で発売した。中価格帯モデル「サイバーリラックス マッサージチェアAS-780」と、低価格モデル「リラックスマスター マッサージチェアAS-680」で、市場想定価格はそれぞれ約30万円と約25万円。どちらの商品も肩から足の裏まで、心地よい刺激で全身をもみほぐす。背中と足の裏にはヒーターを採用し、温めることでより効果を高める。
AS-780は、6つのもみ玉が肩から臀部(でんぶ)まで部位に応じてもみ方を変化させ、きめ細かいマッサージをする。脚部はもみ板が左右からふくらはぎと足先をつかみ、ローラーがふくらはぎ裏と足裏を刺激する。
低価格帯のAS-680は、フラッグシップモデル「AS-1000」と比べて面積が70%程度で、マンションなどの限られた居住スペースでも設置しやすくなっている。
同社によると、中高年だけでなく、若い世代でも80%以上が疲れているという。木原定男社長は「若い人たちに元気になってもらうためにも、さまざまなタイプの商品を展開していく」と話している。