インタビューに答えるセコムの中山泰男社長=16日、東京都渋谷区【拡大】
--解職したが、特別顧問として残留させた理由は
「人事案をめぐって調整がつかず、やむを得ず解職したが、前田氏と伊藤氏の功績は大きい。特別顧問として大所高所から助言をしてもらうことで、今後は一枚岩となって会社の発展のため、力を貸してくれると認識している」
--指名報酬委員会の設置時期と解職に関係は
「全く関係ない。複数回にわたり、かなりの時間議論した。コーポレートガバナンスは重視しており、経営により公正中立な外部の社外取締役の目も入れている。6月からは社外取締役も増やす」