■赤しそふりかけ
赤しそと塩気が豆腐のまろやかさとマッチ。塩こんぶと似たマッチングの良さだが、その主張が強い分、こんぶよりも好みが分かれそう。意外や意外の70点。
■のりたま
ふりかけの定番「のりたま」。ごはんとの相性は抜群だが、豆腐との組み合わせは未知数。とりあえず何も考えずに食べてみたが、これがなかなかウマイ。サバの削り節としょう油の塩気が、玉子やグラノーラの甘みと実によく合う! これはのりたま自体の“完成されたうまさ”が美味しさの要因か。期待以上の80点。さすがのりたま!
■梅こんぶ茶
ここまで塩分とグラノーラ、豆腐のマッチングが成功していたので、これも大いに期待していたのだが…。ベストの分量だとけっこう美味しいのだが、少しでも入れすぎたり少ないだけで、すぐに全体のバランスが崩れる。さじ加減が非常に難しいので、ぶっちゃけ作るのが面倒くさい。パウダーを入れすぎた時の味の濃さは、もはや食すのが辛いレベル。そもそもお湯で薄めて飲むものだし、これは仕方ないか。ササッと手軽に食べたい朝食の割にかなり高度の“テクニック”が要求されるので35点。
■バルサミコ酢
これはかなりの博打。朝食でお酢が登場する事なんてほぼないわけで、吉と出るか凶と出るか全く想像つかず。結果は、ツーンとしたお酢の酸味が独り歩きしてしまい、グラノーラや豆腐との協調性を欠いた。結局グラノーラの存在感を消してしまい、ただただお酢を飲んでいるようでマズかった。きな粉ほど食感は悪くなかったので5点。