2016.5.27 16:42
ローソンは27日、東京や神奈川など1都3県で513店を展開する中堅のスリーエフ(横浜市)から12店の事業を引き継ぎ、7月以降順次ローソンに転換すると発表した。
ローソンとスリーエフ(横浜市)は4月13日にローソンがスリーエフに5%出資する資本業務提携を結んだ。商品開発や仕入れの共通化に加え、約90店を新店舗ブランド「ローソン・スリーエフ」に切り替える計画をすでに発表している。両社は、12店の引き継ぎは90店のブランド変換とは別に行うとしている。
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