スターバックスの新製品「ニトロ・コールドブリュー」(スターバックス提供・共同)【拡大】
米大手コーヒーチェーンのスターバックスは5月31日、ニューヨークなど米国の7都市で今夏から窒素ガスを注入したコーヒー「ニトロ・コールドブリュー」を売り出すと発表した。飲み口に泡がたまる「黒ビール」のような見た目が特徴だ。
長時間かけて水出ししたコーヒーに窒素ガスを注入。なめらかな舌触りと「コーヒー本来の甘さ」が楽しめるという。まずはニューヨークやロサンゼルスなど米7都市の500店舗で提供。「現段階での海外展開は未定」(同社広報)だが、評判次第では日本上陸もありそうだ。
米CNBCテレビによると、窒素ガス入りコーヒーは数年前に登場。コーヒーチェーンで提供するのはスタバで3例目だという。コーヒー業界の競争が高まる中、新メニュー投入で販売をてこ入れする。(共同)