
富士重工業が導入するタブレット端末の画像イメージ【拡大】
富士重工業は3日、注文する車両のイメージなどを立体画像で見られるタブレット端末を販売店に導入すると発表した。8月までに全国の特約店460店全てに導入し、販売促進に活用する。従来も一部販売店でタブレット端末を使用していたが、日立製作所と共同開発したソフトウエアを新たに採用して用途を広げた。車体色や内装、アクセサリーを選び、市街地などの背景も変えて立体画像を見られるようにした。
また試乗前の誓約書への電子署名や見積書作成なども端末上でできる。従来はカタログで注文後に見積書を作成したが、端末で一括して作ることで待ち時間を減らす効果が期待できる。