
VWが発売した新型PHV「パサートGTE」シリーズ=7日、千葉県袖ケ浦市【拡大】
フォルクスワーゲン(VW)グループジャパン(愛知県豊橋市)は7日、新型のプラグインハイブリッド車(PHV)「パサート GTE」シリーズを発売した。セダンとステーションワゴンの2モデルを用意し、1回の充電で電気自動車(EV)のようにモーターだけで51.7キロ走れる。
VWの5月の国内での販売台数は、9カ月ぶりに前年同月比でプラスとなった。成長が期待できるPHVの商品力を強化し、販売拡大を図る。
新モデルは、モーターだけで走る「EV」やエンジンとモーターをそれぞれ効率良く使う「ハイブリッド」など、状況や走り方に応じて、モードを変更できる。
ハイブリッドモードの燃費は、ハイオク1リットル当たり21.4キロ。ガソリンが満タンでフル充電の場合、給油なしで1000キロ以上走行できるという。
価格はセダンの「パサート GTE」が519万9000円から、ワゴンの「パサート GTE ヴァリアント」が539万9000円から。