シャープ生え抜きから腹心に代表権“置き換え” 鴻海会長の体制固め着々 (2/2ページ)

2016.6.15 18:02

 シャープの代表権をめぐっては、27年3月期連結決算の巨額赤字の経営責任をとる形で、当時の副社長ら役員4人が返上。代表権は高橋興三社長と長谷川専務の2人に絞っていたことから、同社広報は「社長と副社長に代表権を与える形が自然」と説明する。

 鴻海傘下でのシャープ新経営陣は、鴻海が取締役9人のうち6人を指名し主導権を握る。シャープは野村副社長と長谷川専務ら3人を指名した。再建に向けた意思決定が迅速化する一方で、社内の求心力維持が課題となりそうだ。

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