今秋に全面開業する商業ビル「銀座プレイス」=15日、東京都中央区【拡大】
サッポロホールディングス傘下のサッポロ不動産開発は15日、再開発を進めていた複合商業ビル「銀座プレイス」(東京都中央区)が完成したと発表した。テナントには日産自動車やソニーのショールームが入居するほか、3階にはパーティーや発表会などに利用できるイベントスペースも設ける。
ビルの敷地面積は約645平方メートルで高さ約56メートル、地上11階、地下2階。全面開業は9月24日だが、サッポログループが運営するビアホールは、8月3日に先行オープンする。
このほか最上階に全国農業協同組合連合会兵庫県本部(JA全農兵庫)直営のレストラン「神戸プレジール銀座」が出店し、神戸ビーフの鉄板焼きなどが楽しめる。サッポロ不動産開発の生駒俊行社長は「銀座の街並みに溶け込みつつ、日本の文化や先進技術の発信と交流の場にしたい」と述べた。