
川崎重工業が直営する二輪車専門店「カワサキプラザ」=仙台市若林区(提供写真)【拡大】
18年度まで3カ年の中期経営計画は二輪車事業について「高価格で販売できるブランドの確立」を掲げており、イメージを伝える専門店を増やす必要があると判断した。川崎重工は「他社と一線を画した生涯にわたる顧客の獲得を目指す」としている。
二輪車の国内市場は1982年の約327万台をピークに減少傾向が続き、2015年は約41万台だった。成熟市場の需要を喚起するため、ホンダも大型車など趣味性の高い車種を重視した販売網の改革を検討している。