三菱自、日産傘下で経営再建も…道筋は前途多難「信頼回復へ努力」 (2/2ページ)

2016.6.25 07:02

株主総会であいさつする三菱自動車の益子修会長のモニター映像=24日、千葉市の幕張メッセ
株主総会であいさつする三菱自動車の益子修会長のモニター映像=24日、千葉市の幕張メッセ【拡大】

 三菱自の燃費不正問題では、軽自動車4車種などで燃費データを改竄(かいざん)し、そのほかの多くの車種でもデータを不正に取得していた。一連の問題の影響で、2017年3月期連結決算に1500億円の特別損失を計上するため、最終損益は1450億円の赤字と、8期ぶりの赤字に転落する見通し。

 総会終了後、記者団の取材に応じた益子氏は、これまで非開示としていた特損の内訳を明らかにした。顧客への賠償が500億円、日産や販売店への逸失利益の補填(ほてん)で400億円、生産・購買関連が350億円、事務手続き費用が150億円、その他で100億円とした。

産経デジタルサービス

IGN JAPAN

世界最大級のビデオゲームメディア「IGN」の日本版がついに登場!もっとゲームを楽しめる情報をお届けします。

産経オンライン英会話

90%以上の受講生が継続。ISO認証取得で安心品質のマンツーマン英会話が毎日受講できて月5980円!《体験2回無料》

サイクリスト

ツール・ド・フランスから自転車通勤、ロードバイク試乗記まで、サイクリングのあらゆる楽しみを届けます。

ソナエ

自分らしく人生を仕上げる終活情報を提供。お墓のご相談には「産経ソナエ終活センター」が親身に対応します。