東芝、白物家電事業を美的に売却 ブランド継続、雇用も維持 (1/2ページ)

2016.7.1 06:13


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 東芝は30日、白物家電事業を中国の美的集団に売却した。白物家電を開発・製造する「東芝ライフスタイル」の株式の80.1%を売却。今後は美的集団傘下として、白物家電事業は継続され、従業員の雇用も維持される。ただ、新商品の企画や開発、調達、販売戦略などは美的集団が主導する。

 東芝の白物家電は1930年に電気洗濯機や電気冷蔵庫を開発するなど歴史が古く、フジテレビの国民的アニメ「サザエさん」のCMでも親しまれ、同社の顔といえる存在だった。サザエさんのCMについては「7月は白物家電の宣伝をするが、それ以降は未定」(東芝広報)という。白物家電事業は東芝本体から離れるが、美的集団は今後40年間、東芝ブランドの使用を継続する。

 テレビなど映像事業については、本体子会社の「東芝映像ソリューション」が開発・製造を行う。

これまで東芝は日本の家電事業のパイオニアといえる存在だった

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