東芝、白物家電事業を美的に売却 ブランド継続、雇用も維持 (2/2ページ)

2016.7.1 06:13


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 これまで東芝は日本の家電事業のパイオニアといえる存在だった。洗濯機や冷蔵庫だけでなく、自動式電気釜やトランジスタ式テレビ、カラーテレビも国内で初めて開発し、先導的な役割を果たしてきた。

 だが、この10~20年の間にコスト競争力のある中国や韓国メーカーが台頭し、業績が悪化。さらに、一連の不正会計問題で売却に追い込まれた。

 東芝の白物家電事業の売却は、日本の電機業界の転換点となりそうだ。

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